GARMIN(ガーミン) エッジ 520J 日本版 心拍センサーセットのご紹介! [サイクルコンピュータ]
amazonサイクルコンピュータ部門の
GARMIN(ガーミン)人気ナンバー1のおすすめ
商品をご紹介します!私も今一番欲しいサイクルコンピュータです!
今も進化を続けるGARMIN(ガーミン) Edgeシリーズに、
トレーニングやデータ収集・分析に重点をおいたモデル!!
それがこの「Edge 520J」です!!
ガーミンは私は見た目のフォルムが好きですね。
やはり、いくら中身がよくても見た目が良くないと
ずっと使いたいとなかなか思えないです。
ポタリングや体力作りはもちろん、走行中のペダルやフォームを
改善し、無駄を省いた姿勢の追及をしたり、弱点を克服したい時の
トレーニングがしたい、今の自分のサイクリングレベルを知りたい等
ガーミンファンのニーズに応えたサイクルコンピュータです!
ペダリングは鍛えられますね!お役に立てると思います。
ある程度トレーニングをした後は、セグメントで他のサイクリストと
競争してみるのも良いですね!
まさに、ゲームの世界ではないですが、バーチャルバトルです!
アドレナリンが上がり、トレーニングにも気持ちが入りますね!
バーチャルパートナーもかなり面白い機能です。
ラップも出ますし、先行している場合、遅延している場合、
それぞれイメージでわかるようになっています。
もちろん、GPS機能がついているので、地図機能や
走行ルート、高度確認、比較、勾配などなど
様々なデータも取得可能です。
項目自体は90種類程度ありますので、文句のつけようがありません。
ANT+に対応する心拍計、パワー計の他、VIEB-JやEdgeリモート、
シマノDi2も接続可能に。スピード/ケイデンスセンサーは、
スピードセンサーとケイデンスセンサーがそれぞれ別々のアイテムとなって
様々なフレームに対応し、さらに装着も簡単になっています。
また、心拍数のデータやタイヤの回転数を元にしたスピードや
距離、クランクアームの回転数等を計測することができるようになっています。
「Live Track機能」という機能があり、スマホアプリ
「Garmin Connect Mobile(android/iOS)」をインストールし、
Bluetooth通信を利用してスマートフォンと接続すると、
なんと、現在走行している場所をリアルタイムにウェブ上で
公開出来る機能です。
サイクル仲間などで、自分が今どこを走っているのかを情報共有
する事によって、さらにトレーニングが楽しくなります。
まさにゲーム感覚!
取得したデータを簡単に管理できるGarminのオンラインサービスを
無償で利用できます!これは便利です。
データ管理はもちろん様々な分析も可能です。
また、フィットネスアクティビティデータを「GarminConnect」上で
管理できるオンラインサービスも利用でき、データの保存や解析、
トレーニングプランの作成の他、データを仲間と情報共有
することもできます。
サイクリストにはかなりおすすめのサイクルコンピュータです。
トレーニングはもちろんですが、ガーミンコネクトをはじめとした
パソコンデータ連携のおかげで、自分自身の足跡をしっかりと
履歴として管理でき、自分の実績と成長を眺めることができるのは
楽しみがさらに増えることになりますね。
ちなみに、
希望小売価格:53,784円
amazon価格:48,405円
それなり価格はしますが、文句なしのおすすめです!
まさに、コンピュータです!
Edge 520J
?サイズ(W×H×D): 4.9 x 7.3 x 2.1 cm
?ディスプレイ: 3.5 x 4.7 cm
?解像度: 200 x 265 pixels(カラー)
?重量: 約60g
?バッテリータイプ: 充電式リチウムイオンバッテリー
?稼働時間: 約15時間(標準的な使用形態において)
?防水: 日常生活防水(IPX7)
?受信性能: 高感度GPSチップ採用(GPS/GLONASS/みちびきに対応)
?気圧高度計:○
GARMIN(ガーミン)人気ナンバー1のおすすめ
商品をご紹介します!私も今一番欲しいサイクルコンピュータです!
今も進化を続けるGARMIN(ガーミン) Edgeシリーズに、
トレーニングやデータ収集・分析に重点をおいたモデル!!
それがこの「Edge 520J」です!!
ガーミンは私は見た目のフォルムが好きですね。
やはり、いくら中身がよくても見た目が良くないと
ずっと使いたいとなかなか思えないです。
ポタリングや体力作りはもちろん、走行中のペダルやフォームを
改善し、無駄を省いた姿勢の追及をしたり、弱点を克服したい時の
トレーニングがしたい、今の自分のサイクリングレベルを知りたい等
ガーミンファンのニーズに応えたサイクルコンピュータです!
ペダリングは鍛えられますね!お役に立てると思います。
ある程度トレーニングをした後は、セグメントで他のサイクリストと
競争してみるのも良いですね!
まさに、ゲームの世界ではないですが、バーチャルバトルです!
アドレナリンが上がり、トレーニングにも気持ちが入りますね!
バーチャルパートナーもかなり面白い機能です。
ラップも出ますし、先行している場合、遅延している場合、
それぞれイメージでわかるようになっています。
もちろん、GPS機能がついているので、地図機能や
走行ルート、高度確認、比較、勾配などなど
様々なデータも取得可能です。
項目自体は90種類程度ありますので、文句のつけようがありません。
ANT+に対応する心拍計、パワー計の他、VIEB-JやEdgeリモート、
シマノDi2も接続可能に。スピード/ケイデンスセンサーは、
スピードセンサーとケイデンスセンサーがそれぞれ別々のアイテムとなって
様々なフレームに対応し、さらに装着も簡単になっています。
また、心拍数のデータやタイヤの回転数を元にしたスピードや
距離、クランクアームの回転数等を計測することができるようになっています。
「Live Track機能」という機能があり、スマホアプリ
「Garmin Connect Mobile(android/iOS)」をインストールし、
Bluetooth通信を利用してスマートフォンと接続すると、
なんと、現在走行している場所をリアルタイムにウェブ上で
公開出来る機能です。
サイクル仲間などで、自分が今どこを走っているのかを情報共有
する事によって、さらにトレーニングが楽しくなります。
まさにゲーム感覚!
取得したデータを簡単に管理できるGarminのオンラインサービスを
無償で利用できます!これは便利です。
データ管理はもちろん様々な分析も可能です。
また、フィットネスアクティビティデータを「GarminConnect」上で
管理できるオンラインサービスも利用でき、データの保存や解析、
トレーニングプランの作成の他、データを仲間と情報共有
することもできます。
サイクリストにはかなりおすすめのサイクルコンピュータです。
トレーニングはもちろんですが、ガーミンコネクトをはじめとした
パソコンデータ連携のおかげで、自分自身の足跡をしっかりと
履歴として管理でき、自分の実績と成長を眺めることができるのは
楽しみがさらに増えることになりますね。
ちなみに、
希望小売価格:53,784円
amazon価格:48,405円
それなり価格はしますが、文句なしのおすすめです!
まさに、コンピュータです!
Edge 520J
?サイズ(W×H×D): 4.9 x 7.3 x 2.1 cm
?ディスプレイ: 3.5 x 4.7 cm
?解像度: 200 x 265 pixels(カラー)
?重量: 約60g
?バッテリータイプ: 充電式リチウムイオンバッテリー
?稼働時間: 約15時間(標準的な使用形態において)
?防水: 日常生活防水(IPX7)
?受信性能: 高感度GPSチップ採用(GPS/GLONASS/みちびきに対応)
?気圧高度計:○
タグ:ガーミン サイクルコンピュータ
キャットアイ サイクルコンピュータ 「CC-RD310W」 [サイクルコンピュータ]
Amazon.comのサイクルコンピュータ(ワイヤレス)の
ランキング第1位(2016年3月30日現在)となっている
CC-RD310W ストラーダスリム(ブラック)を
ご紹介します!
やはり売れている秘密がこのサイコンにはあります!
まずは希望小売価格:7,560円
Amazon.com価格:4,533円
一般的なサイクルコンピュータとしては
標準的なお値段です。これから紹介する機能と
設計内容から考えるとリーズナブルですね!
この[CC-RD310W]はロードバイク向けに特化することで
これまでの製品に比べ、本体の厚みが35%薄くなり、
軽量化され、さらに液晶画面の大きさが23%アップしています。
また、センサーの厚みも47%薄くなりました。
小型薄型ボディと大きな画面を実現することで、
より使いやすくスマートに変身しています。
ちなみに
重量:12g
サイズ:47.0mm×32.0mm×12.5mm
ボタンはコンピュータ画面の表面についており、
シンプルな操作でオートスタート専用モデルと
なっています。
また、センサーはフロントフォームの内側に装着する
新型インサイドセンサーで自転車ボディと一体感があります!
これはすっきりしていて、よく考えられています。
サイクルコンピュータ自体はステムはハンドルバーに
手軽に装着できる小型軽量ブランケットとなっています。
ペースアロー機能がついており、走行平均速度より
早いか遅いかがわかるようになっています。
私もキャットアイのサイクルコンピュータを使っていますが
この[CC-RD310W]の方が優秀ですね。
ただ、バックライトがついていないので、
夜間走行には向いていないかもしれません。
ほかのキャットアイもそうですが、本体が脱着しづらい
ことがあるので気を付けましょう。
レース走行や走行実績の分析をされないのであれば
スタイリッシュで十分な一品だと思います。
ランキング第1位(2016年3月30日現在)となっている
CC-RD310W ストラーダスリム(ブラック)を
ご紹介します!
やはり売れている秘密がこのサイコンにはあります!
まずは希望小売価格:7,560円
Amazon.com価格:4,533円
一般的なサイクルコンピュータとしては
標準的なお値段です。これから紹介する機能と
設計内容から考えるとリーズナブルですね!
この[CC-RD310W]はロードバイク向けに特化することで
これまでの製品に比べ、本体の厚みが35%薄くなり、
軽量化され、さらに液晶画面の大きさが23%アップしています。
また、センサーの厚みも47%薄くなりました。
小型薄型ボディと大きな画面を実現することで、
より使いやすくスマートに変身しています。
ちなみに
重量:12g
サイズ:47.0mm×32.0mm×12.5mm
ボタンはコンピュータ画面の表面についており、
シンプルな操作でオートスタート専用モデルと
なっています。
また、センサーはフロントフォームの内側に装着する
新型インサイドセンサーで自転車ボディと一体感があります!
これはすっきりしていて、よく考えられています。
サイクルコンピュータ自体はステムはハンドルバーに
手軽に装着できる小型軽量ブランケットとなっています。
ペースアロー機能がついており、走行平均速度より
早いか遅いかがわかるようになっています。
私もキャットアイのサイクルコンピュータを使っていますが
この[CC-RD310W]の方が優秀ですね。
ただ、バックライトがついていないので、
夜間走行には向いていないかもしれません。
ほかのキャットアイもそうですが、本体が脱着しづらい
ことがあるので気を付けましょう。
レース走行や走行実績の分析をされないのであれば
スタイリッシュで十分な一品だと思います。
タグ:サイクルコンピュータ キャットアイ